
選んだ理由JIS の S種(普通作業用)で両足710g。先芯は樹脂。静電の表示あり。
| 重さ | 710g(両足) |
|---|---|
| 足幅 | EEE |
| サイズ | 23.5~28cm(EEE) |
12,705円(メーカー公式・税込)
くわしい仕様・口コミを見る安全靴などの履物を決めて履かせることは法律で会社の義務になっています。労働安全衛生規則の558条で、会社は現場に合った安全靴などの適当な履物を決めて履かせることになっています。
言われた働く人のほうにも履く義務があります。ただ条文はどの規格の靴かも、靴代をだれが出すかも決めていません。
安全靴を仕事で履いている98人に聞くと、会社の支給か一部負担で手に入れた人は54人(55%)でした。JIS の安全靴と決まっている28人では25人が会社負担です。
くつまる法律で決まっていることと職場で決めることを分けて見ていくよ。総務の人も現場の人も読んでみてね。
安全靴などの履物を決めて履かせるのは会社の義務です。根拠は労働安全衛生規則の第558条です。
| 項 | だれの義務 | 中身 |
|---|---|---|
| 第1項 | 会社(事業者) | 通路や作業の状態に応じて安全靴などの適当な履物を決め、使わせる |
| 第2項 | 働く人(労働者) | 使うよう言われたら使う |
条文の言葉は「安全靴その他の適当な履物」です。どんな現場でも安全靴とまでは書いておらず、現場に合う履物を会社が決める形です。
会社が安全靴と決めて指示したら、働く人にも履く義務がかかります。自分の判断で運動靴に替えることはできません。
558条には JIS や JSAA など規格の名前は出てきません。JIS の安全靴が要るかどうかは会社の決まりで変わります。
いま調べている型番728件では JIS の安全靴が241件、JSAA のプロスニーカーが249件でした。どちらも先芯入りで、つま先の強さの試験に合格した靴です。
| 区分 | 衝撃 | 圧迫 |
|---|---|---|
| JIS S種(普通作業用) | 70J | 10kN |
| JSAA A種(普通作業用) | 70J | 10kN |
| JIS L種(軽作業用) | 30J | 4.5kN |
| JSAA B種(軽作業用) | 30J | 4.5kN |
JIS の S種と JSAA の A種はつま先の強さが同じです。それでも会社が JIS と決めていれば、JSAA の靴は使えません。
規格作業靴と安全靴の違い(先芯と規格)職場で JIS の安全靴と決まっている人は28人で、全体の3割ほどでした。「先芯入りなら何でもよい」が27人、「決まりはない」も27人います。
法律が規格を決めていないので、職場ごとに決まりがばらばらです。決まりがない職場でも、558条の義務そのものがなくなるわけではありません。
JIS と決まっている28人のうち4人は、いま履いている靴のタグの規格がわかりませんでした。支給の靴でも一度タグを見ておくと安心です。
558条は靴代をだれが出すかを決めていません。全額を会社が出すか一部か自分で買うかは職場の決まりしだいです。
98人全員の買った場所では「会社経由」が38人でいちばん多くなりました。買った場所は手に入れ方とは別に聞いた設問なので、人数は合いません。
くつまる98人のうち44人は自分で買っていたよ。入る前に支給か自腹か聞いておくといいね。
JIS の安全靴と決まっている28人のうち25人は、会社の支給か一部負担でした。自分で買った人は3人だけです。
先芯入りなら何でもよい職場は、会社負担が15人で自分で買ったが12人でした。この98人では JIS の決まりがある職場で会社負担が多く出ました。
グループごとの人数は30人前後なので目安として見てください。費用の決まりは会社の就業規則や支給のルールで確かめるのが確実です。
自分で買った44人のうち24人は6,000円未満の靴でした。1万円以上の靴を買った人も11人います。
自分で買う人の多くは6,000円未満の靴を選んでいました。JIS と決まっている職場なら、その値段帯でも箱やタグに JIS T 8101 の表示があるかを見てください。
買い方安全靴の買い方(店・通販・会社経由)会社の支給で履いている人は、規格への安心感と選べない不満の両方を話していました。98人のアンケートで、靴を選んだ理由と困っていることを聞いた答えです。
98人のアンケートで会社の支給品を履いている人の声
横にスワイプして2件を読む
JIS S種と決まっている職場の人の声
「職場でJIS S種を履くように義務付けられているため、軽量のスニーカータイプの選択肢が少ない。 軽くて動きやすいJIS S種の革短靴があればいいなと思います。」
決まりがあると軽い型番を選びにくいという声もありました。JIS の S種にも両足800g前後の型番はあるので、重さも見て選んでください。
自分で買う前に、職場が JIS を決めているかを聞いてください。JIS と決まっている職場では JSAA のプロスニーカーは使えません。
静電靴が要る現場もあります。静電靴は市販の中敷きで性能が下がるおそれがあるので、替えるならメーカーの同じ品にします。

まず現場の作業と床を見て、要る強さと機能を決めます。そのあとで規格・費用・サイズの順に決めると漏れがありません。

JIS の安全靴と決まっている職場でまとめて支給する人向けです。JIS の S種で形が短靴と公式に書いてある型番から、両足の重さが軽いものをメーカーごとに選びました。

選んだ理由JIS の S種(普通作業用)で両足710g。先芯は樹脂。静電の表示あり。
| 重さ | 710g(両足) |
|---|---|
| 足幅 | EEE |
| サイズ | 23.5~28cm(EEE) |
12,705円(メーカー公式・税込)
くわしい仕様・口コミを見る会社には履物を決めて履かせる義務があります。労働安全衛生規則558条で、会社は安全靴などの適当な履物を決めて履かせることになっています。言われた人も履く義務があります。
558条は規格を決めていません。JIS が要るかは会社の決まりで決まります。
558条には費用の定めがありません。支給か自分で買うかは就業規則や支給の決まりで確かめてください。98人のアンケートでは55%が会社の支給か一部負担でした。
つま先に物が落ちる作業があるなら、JIS の S種か JSAA の A種の先芯入りの靴が目安です。
558条の第2項で、使うよう言われた人は使わなければならないと決められています。職場の決まりにも反することになります。
自分で買った44人では3,000〜5,999円がいちばん多くなりました。
安全靴などの履物を決めて履かせるのは会社の義務で、言われた人も履く義務があります。規格と靴代は法律では決まっていないので、職場の決まりを聞くのが先です。

くつまる決まりがわかったら、あとは足に合う靴を選ぶだけ。小さいサイズの JIS 安全靴もあるよ。
まとめて支給するときに困りやすいのが小さいサイズです。JIS の S種で23.0cm以下から選べる型番を選びました。
3足とも足幅は EEE で、幅はやや広めの作りです。足が細い人は試し履きできる店でサイズを合わせてください。

選んだ理由JIS の S種で22.0cmから。女性用として出ている型番。耐滑の表示あり。両足700g。
| 重さ | 700g(両足) |
|---|---|
| 足幅 | EEE |
| サイズ | 22.0~25.0(EEE) |
5,555円(メーカー公式・税込)
くわしい仕様・口コミを見る
選んだ理由JIS の S種で22.0cmから。静電の表示あり。耐滑の表示あり。重さは片足410g(両足ならおよそ820g)。
| 重さ | 410g(片足) |
|---|---|
| 足幅 | EEE |
| サイズ | 22.0~28.0、29.0cm |
16,280円(メーカー公式・税込)
くわしい仕様・口コミを見る
選んだ理由JIS の S種で22.0cmから。静電の表示あり。両足770g。
| 重さ | 770g(両足) |
|---|---|
| 足幅 | EEE |
| サイズ | 22.0~23.0cm EEE 23.5~28.0cm EEE |
← 横にスライドして3足を見る →
安全靴.comが安全靴を仕事で履いている98人に聞いたアンケートから、全員の答えです。
履いている人の声
横にスワイプして2件を読む
出典: 安全靴を仕事で履いている人のアンケート(安全靴.com・2026-10-19〜2026-10-21(承認日)・クラウドワークスで100人に聞き、品質チェック後の98人を集計)。調べ方と全部の集計
横にスワイプして4本を見る
まとめ安全靴の規格(JIS・JSAA)に戻るトップ安全靴のおすすめと選び方(728件の型番データ)